水俣協立病院では、内科・消化器・呼吸器・循環器・神経内科・禁煙外来などを専門としています。

神経内科リハビリテーション 協立クリニック

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外来診療

内視鏡検査

内視鏡検査の様子

わが国の死亡原因第1位は、がんです。
年間30万人以上ががんで死亡しており、その中でも胃がんと大腸がんは、死亡原因の上位を占めています。胃がんと大腸がんの基本的な治療は外科的手術ですが、より早期に発見できれば、苦痛の少ない内視鏡治療でがんを完全に切除することが出来ます。
治療が遅れるにしたがって切除が困難になり、薬物治療や放射線療法など、苦痛を伴う治療が必要になってきます。
早期発見のためには、定期的な検診をおすすめしています。



当院の検査実績(2015年度)
上部内視鏡(胃カメラ) 下部内視鏡(大腸カメラ)
年間合計 1079件 452件
平均 90件/月 38件/月

ピロリ菌とは

ピロリ菌は、胃の粘膜に生息している細菌です。
胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など、さまざまな病気の原因となることが明らかになっています。
ピロリ菌を除菌することにより、それらの疾患の予防や治療、また再発を予防することができます。
胃カメラを行ってピロリ菌の感染による胃炎を確認後、尿検査や採血でピロリ菌の抗体検査を行い、診断します。
ピロリ菌の治療は、内服薬での除菌になります。 胃酸の分泌を抑える薬と、2種類の抗菌薬を1日2回、7日間続けて服用して頂きます。詳細につきましては医師とご相談下さい。
除菌が成功した場合でも、胃の病気にかかる可能性はゼロではありませんので、定期的な検診をおすすめしています。

内視鏡治療について

当院では、大腸の内視鏡治療(ポリペクトミー)を実施しております。
ポリープを切除したあとの食事は、香辛料などの刺激物を避け、消化の良いものを召し上がって下さい。アルコールは1週間摂取しないようにして下さい。
検査後1週間は出血する可能性がありますので、トイレを使用するときは出血がないか確認するようにして下さい。出血が続いたり、強い痛みが続いたりするなどの異常が見られましたら、病院までご連絡下さい。

よくあるお問い合わせ

内視鏡検査の様子
胃カメラ

Q.口からと鼻からの検査では、どちらの方が楽に検査できますか?
⇒A.個人差はありますが、一般的には鼻からの検査の方が嘔吐反射は少ないと言われています。
口から挿入すると舌の付け根にファイバーが触れやすく、そのために嘔吐反射が起きやすいと考えられているからです。
しかし、鼻からの検査の場合でも、生まれつき鼻の穴が狭い方がいますので、十分に鼻の麻酔を行ってもファイバーが通過していく際に痛みを感じる方はいらっしゃいます。 どちらにした方がよいかは、診察時に医師へご相談下さい。

Q.胃カメラを楽にできる方法はありますか?
⇒A.一番大切なことはリラックスすることです。
緊張しすぎて身体に必要以上に力が入っていると、カメラを飲むことがどうしても苦痛に感じてしまいます。ゆるいプリンのように、だらりと力を抜いて検査を受けましょう。
初めて受ける検査が不安になるのは当たり前ですが、小学生のお子さんでも出来る検査ですので、あまり心配しなくても大丈夫です。

大腸カメラ

Q.大腸カメラの検査を受ける際、痛みはありますか?
⇒A.基本的には痛みを伴う検査ではありませんが、異物を挿入することになるため、どうしても押される感じや違和感はあります。また、以前にお腹の手術を受けられたことのある方や、体型が小柄でやせている方は、内視鏡が挿入しづらかったり、痛みを感じたりする方もいます。

胃カメラ・大腸カメラ共通

Q.眠るお薬(鎮静剤)を使用して検査をすると聞いたのですが?
⇒A.当院では検査を楽に受けられるようにするために、身体に余分な力が入らないよう、ほとんどの方に少量の鎮静剤を使用しています。
鎮静剤を使用せずに検査をすることもできますが、検査に対して不安が強い方、以前検査を受けた際に検査中の痛みが強かった方には、鎮静剤の使用をおすすめしています。
ただし、鎮静剤を使用した後はしばらくふらついたり、眠気が残ったりする方がおられます。
鎮静剤の効果は約1日残っていますので、しばらく休んで目が覚めたと思っていても足がふらついたり、後からぼんやりしたり眠くなったりしてしまうことがあります。
そのため車やバイク、自転車などを運転すると事故に遭う恐れがあり大変危険ですので、当日の運転はご遠慮頂いています。
病院への行き来は可能な限り、タクシーをご利用頂くか、ご家族の方に送り迎えをして頂くようお願いしています。

Q.内視鏡で生検やポリープを切除するときに、痛みはありますか?
⇒A.大腸ポリープは粘膜面に起こる病変です。
粘膜面には知覚神経が存在しませんので、生検やポリープを切除するときに痛みを感じることはありませんのでご安心下さい。

Q.検査はどのくらいの頻度で受ければ良いのですか?
⇒A.異常の早期発見のためには、年に1回の検査をおすすめしています。

内視鏡検査の様子
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